日記

ここ何年かふわふわしていた脳みそが、ハリ!ツヤ!うるおい!みたいになった瞬間があった。私はここでこうして仕事をしていたのだ、という手応えのある脳みそ。トータルで30分にもならなかったけど、もし可逆性のあるものなら、いい方向に行ったのでは?と錯覚してしまうくらいのハリとツヤ。

仕事中に流し聞きしていたClubhouseで突然の面白下ネタ(実際には下ネタではない)が飛び出して、うっかりふくところだった。世の中には面白い人がいる。夜はカリンバを演奏するroomと、よくわからない海外の音楽をかけているroomを聴いていた。だらっとした感じで聴ける音楽はなかなかよい。あんまり普段こういう聴き方をしないので新鮮。